ABOUT
多くの組織で、パーパスが理念として掲げられながらも現場に根づかず、個人の意思や創造性が組織の中で埋没してしまう——そんな構造的課題が生じています。私たちは、内省と本質的な対話のプロセスを設計・実装することで、社員一人ひとりの想いや志である「Myパーパス」と組織のパーパスを接続します。
「Myパーパス」という言葉は、今や多くの企業が人材・組織施策に取り入れています。2020年、この概念を最初に開発したのは、私たちThink and Dialogueです。
Our Purpose
「働く」とは何か。「会社」とは何か。
答えのない問いを抱えながら、それでも前を向いて歩き続けるリーダーたちがいます。効率と成果を求めて走り続けた先に、本当に見たい景色はあるのか――。この問いに、私たち自身が向き合い続けてきました。
世界が突きつける課題に、簡単な正解はなく、一人でたどり着けるものでもありません。自分や他者と向き合い、ともに考え、対話を重ねる。そのプロセスを経て、人は視野を広げ、自らを問い直し、やがて誰かの力になりたいと願うようになる。私たちは、その変容に挑むすべての人と共にあり続けます。
「ビジョンと想い」を持つ人々がつながるとき、新しい可能性が生まれ、その積み重ねが会社を変え、社会を変え、世界を少しずつ前へ進めていくと信じています。
時代の変化は加速し、問いはより深く、より切実になっています。この世界を、誰がどう創っていくのか――。
Message
大学を卒業し社会に出てから、私の中で「ある問い」が輪郭を持ちはじめました。
「自分は、何のために働くのか」
「どうすれば、大切な人たちを守ることができるのか」
この問いは、20年経った今でも変わらず私の中にあります。
生成AIやテクノロジーの劇的な進化によって、これまでの前提が揺らぐなか、私たちは「自分たちは何者なのか」という問いを改めて突きつけられています。
人はそれぞれ、自分だけの「問い」を持ち、その問いと向き合いながら、価値観や信念を形づくっていきます。その答えは用意されているものではなく、自分の内側から見つけ、言葉にしていくものです。
だからこそ、私たち一人ひとりが、自分だけの物語を持っていい。自分は何者で、何を大切にし、どんな世界をつくりたいのか——それを自分の言葉で語れる人が増えた世界は、きっともっとやさしくて、強いものになるはずです。そしてそれは、誰もが安心していられる「居場所」のある世界でもあると思うのです。
会社もまた、そうであるべきだと考えます。人が安心して居ることができ、「ありがとう」と言われ、自分の存在に意味を感じられる場所。それが、働くということの本質ではないでしょうか。だからこそ私たちは、誰かの居場所をつくる存在でありたい。
Think and Dialogueは「思考と対話」を通じて、一人ひとりのMyパーパスを起点に、価値を共に創り出していきます。
この物語は、特別な誰かのものではありません。 あなたの物語であり、私たちの物語です。
共に考え、共に言葉にし、共に創っていく。 その先に、新たな価値と意味が生まれると、私たちは信じています。
慶應義塾大学法学部卒業。日本オラクルにてセールスコンサルタントとして参画後、リンクアンドモチベーションにて企業理念策定・人材開発・採用支援に従事。コーチ・エィではエグゼクティブコーチとして経営者・役員のリーダーシップ開発に携わり、のちに株式会社Think and Dialogueを設立。
組織のリーダーとの対話を通じ、コーポレートカルチャー変革・1on1・リモート環境下のマネジメントなど、パーパスドリブンなリーダーシップの実践を支援する。企業が本質的な目的を共有し、従業員一人ひとりが自らの使命と重なる仕事を通じて価値を創造する「パーパス経営」の実現に向け、リーダーとの深い対話を起点に、組織の変革に伴走する。
Member
メンバー



世界28の国・地域、約7万5,000人の役職員を抱える企業グループを経営するなかで、私は「多様な人と組織を、どう一つの方向へ束ねていくか」という問いに向き合ってきました。
一人ひとりに直接働きかけることには限界があります。組織が自ら動くために、何が必要なのか。自問自答してたどり着いたのがパーパス経営でした。

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